SNOWBOARD NEXT GENERATION

【ドルフィンターンtoテールプレス180】ドルフィンターンを使ってまずはこれをやってみよう

Saechika Saechika
2017/09/21

はじめまして!ライダーのSaechikaです。閲覧ありがとうございます。今回はドルフィンテールプレス180ですが・・・今さら人に聞けないですよね。基本中の基本の技で、先ずはこれができないと次に進めません。こちらの記事を参考に反発をしっかりと引き出して無理のないオーリーフロント180を完成させましょう!!

それではドルフィンテールプレス180・・・解説スタートです!

ドルフィンテールプレス180のやり方

1. タメの作り

緩めの斜面でトゥ側に加重を掛け逆先行を入れながらタメを作りましょう。

2. オーリーからドルフィンへ

オーリーからノーズヒール着地へ移行し、ドルフィンの形を作りましょう。

3. 荷重の移動

ノーズからテールに掛けて荷重を移動しテールプレスに移行しましょう。

4. 最高点でのキープ

ボードを高く上げながらプレスの最高点でキープしましょう。

5. 着地へ

衝撃でバランスを崩さない様に着地しましょう。

ポイント

膝を曲げてしっかりとタメを作り、肩と腕を回転方向とは逆に回します。この時、バランスを崩さないようにトゥエッジを使うなどして安定させましょう。

オーリーをかけて飛ぶ際は、ノーズを高く引き上げてからテールを引き上げ、ノーズから着地することでドルフィンに動きを与えましょう。

この時の高低差やスムーズな動作が技全体の見栄えに大きく影響しますので注意して下さい。

足をしっかりと引き付けてプレスをします。高く板を上げることよりも、捻りをしっかりと入れて安定させ着地する事が重要です。

注意点

ドルフィンからテールプレスへ移行できない!

しっかりとドルフィンターンを行えるようにして下さい。ノーズのヒール側から着地した際に上半身、主に肩を回転方向に入れて捻っておくことでボードも曲がりテールプレスに移行しやすくなります。

ドルフィンテールプレス180でよくある失敗例

プレスの時間が極端に短い!これを攻略するには・・・

しっかりと足を引き上げ、上半身と下半身の絞りを最大にした状態でボードの先端付近のヒールエッジをコントロールし雪面に刺して噛ませる事でプレスを安定させ、長くプレスすることが可能になります。

ドルフィンテールプレス180の練習方法

ドルフィンターンとテールプレスをしっかりとできるようにしておきましょう。

特にドルフィンターンがしっかりと行えるようにしておくことで、テールプレスへの移行は勿論、技全体の見栄えに大きく影響します。

テールプレス時は高さを下げて低い状態でプレスをし安定して行えるようにしましょう。徐々に高さを上げてプレスの時間も長くします。

不安定な状態で高く上げようとしてもプレスの時間が短くなり、絞りも甘くなりやすく綺麗に行う事が難しくなります。

足と上半身の力で回したり、高く足を上げる事を意識し過ぎず、綺麗に無理な力でプレスしない事が上達への近道になります。

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Saechika

初心者講座、グランドトリックを担当します。 競技レポート:2016.2 アルツ磐梯スキー場 グランドトリック大会 2位 / 2016.3 米沢スキー場 グランドトリック大会 1位 / 2016.4 たんばらスキー場… [詳細へ]

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