SNOWBOARD NEXT GENERATION

【テールコンパス180ヒールスクラッチノーズコンパス540】

Saechika Saechika
2017/09/21

はじめまして!ライダーのSaechikaです。閲覧ありがとうございます。今回はテールコンパス180ヒールスクラッチノーズコンパス540ですが・・・技の名前も長く、どんな技なのかわかりづらいですよね。まずは動画を見ていただきイメージを作りましょう!複雑な動作となる為、こちらの記事を参考にテールコンパス180ヒールスクラッチノーズコンパス540を完成させましょう!!

それでは・・・スノーボードのグラトリ解説解説スタートです!

テールコンパス180ヒールスクラッチノーズコンパス540のやり方

1. タメと逆先行の作り方

緩めの斜面でタメを作り、テールに荷重を掛ける この時、上半身は逆先行を入れる。

 

2. 上半身の使い方とポジションの確認

フロントサイドに胸と肩を開き、テールでプレスをする この時、オーリーを掛けてボードを引き上げる事で高いポジションにてプレスが可能になる。

 

3. 態勢の移行準備

90度程ボードが回ったらヒールスクラッチの態勢に移行する。

4. ヒールスクラッチへ

180度までプレスを維持して回し、ヒールスクラッチを掛ける 衝撃でバランスを崩さないように注意する。

 

5. ヒースクラッチによる回転方向の逆転

ヒールスクラッチの反動を利用してプレスを維持したまま、フロント側に回す この時回転方向が入れ替わりノーズコンパスになる。

 

6.着地へ

回転の遠心力と衝撃でバランスを崩さないように注意して着地する。

 

ポイント

初めに上半身の逆先行をしっかりと入れることで180度までスムーズにテールコンパスで回せます。 ヒールスクラッチでしっかりと反動をもらいノーズコンパスに移行しますがこの時の反動の強さと伝達がとても重要になります。ノーズコンパスを開始したら、上半身をコンパクトにまとめ綺麗に回し着地しましょう。

テールコンパス180ヒールスクラッチノーズコンパス540の注意点と練習方法

ヒールスクラッチができない

初めに逆先行を行いしっかりとオーリーを掛けて高くボードを引き上げる事で雪面までとの落差が大きくなります。その為、反動も強くなりヒールスクラッチを掛けやすくなります。

よくある失敗例

ノーズコンパスに移行した際に上手く回らない!これを攻略する為には・・ヒールスクラッチの反動を強く引き出しても上半身の使い方で上手く回らない場合があります。 ヒールスクラッチを掛けたらすぐに上半身を回転方向に回し込み先行させる事で上手くヒールスクラッチの反動を伝達させることができます。 ひとつひとつの動作をしっかりと丁寧に行う事で無駄の無い効率的な動きになり、複雑な技も連動して可能になります。 上半身の力で回さないように反発と回転力をしっかりと引き出し、綺麗に回しましょう。綺麗に無理な力で回さない事が上達への近道になります。

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Saechika

初心者講座、グランドトリックを担当します。 競技レポート:2016.2 アルツ磐梯スキー場 グランドトリック大会 2位 / 2016.3 米沢スキー場 グランドトリック大会 1位 / 2016.4 たんばらスキー場… [詳細へ]

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